こんにちは!ケンタです!皆さん、待ちに待った4月ですよー笑!! 3月半ばは気温も暖かく、雪解けの影響で琵琶湖の水位も上昇!南郷洗堰の放水によりワンド内のウィードやミオ筋絡みで好反応が得られていました!3月のバスフィッシングパターンで大仲さんの狙い方予想を読んだ方はイメージしやすかったのではないでしょうか☆ それ以降3月末に気温が下がり、それまでのバスの食い方やポジションに変化が生じたように感じます。この気温低下がなければシャローの水温が上昇し、バスもフラットな地形に集まりだし、ウィードフラットなどでミノー(ルドラ・フェイス)やバイブレーション(ウィザー・TN60)、スピナベなどの広く探れるルアーで反応が出始めていたと思うのですが、気温低下&水温低下によりバスがそのポジションに上がるのを留まり、シャローの釣果が思っていたよりも爆発しなかったのが現状。という事は4月に入り暖かい日が続き、また水温が上昇してくればシャローの反応が良くなってくるという事です!スポーニングを意識した春のバスは水温が上がりやすいエリアに向かうのは必然的ですからね! そうなると上記で書いたウィードフラットの釣りやシャローカバーの釣りが威力を発揮しだしてきます!そしてなんといってもそういったエリアで釣れてくるバスはデカイ!! では上記にも書きましたが、湖上はこれからさらに人で賑わってくると思いますので一人一人が周りに気を付け、トラブルなく4月のバスフィッシングを楽しんで下さい!では☆
KENTA Life☆Fishing Diary : http://ameblo.jp/kenta-bass1091/
大仲ガイドサービス HP : http://www.masaki-guide.net/
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