記事・概要

GW真っ只中。早朝(6時には湖岸の無料駐車場は既に満車)車を止める場所がありません。

仕方なく湖岸から離れた駐車場に車のみ止めて徒歩でポイントを探るスタイルに変更。

南湖東岸一体に田の代掻きの濁りが入っています。

少しでも濁りを避けるため濁りが比較的ましな湖岸沿いの柳の木やヨシ際を釣りポイントとしてランガン。

結果的に狙いは的中。

ほぼ90%の確率で柳の木が生えている近辺でアタリが集中。

早朝からやれば3桁は軽くクリアー出来た釣果だったと思います。

産卵している場所が数か所。網で簡単に掬えますが、そこはエサ釣りで。

産卵している個体は食いが悪かったのでその周辺にいる個体狙い。アタリがぽつぽつ出ます。

この調子だと数釣りは5/中頃で終わってしまいそうです。

〇当日の仕掛け
竿:白梅3.4・たなごころ6尺
ライン:ナイロン0.4～0.6
ウキ:好感度ハエ発泡ウキ・タナゴウキ
オモリ:ジンタン6～8号
スイベル:オーナー
鈎:がまもろこ2.5号・がまかつ赤虫鈎1号段差2本鈎仕掛けで
エサ:赤虫