記事・概要

三重県志摩市の第二テンヤ丸にお世話になり、キハダキャスティングに挑戦しました!

朝一はナブラを探しながらパヤオを目指して出船しました。
パヤオに着く前に鳥山を発見!
船長がカツオのナブラと言っていたので、100mmサイズのシンキングミノーをキャスト。
すると、キャスティング初挑戦の角田にカツオがヒット!

その後はナブラも沈んでしまった為、パヤオに移動。
到着すると既に多くの船が!
カツオの活性も高く、360度カツオのナブラがあり、柴谷・角田ともに連続ヒットとなった。
午前中はカツオキャスティングを楽しみ、お土産を確保することが出来ました。

午後からは海の雰囲気も変わり、キハダのボイルが見え始めました。
すぐさまタックルを変え、キハダ狙いにシフト!!

単発でキハダのボイルがあり、そこに船を走らせキャストするが、キハダのスピードがとても速く、投げたところの遠くでまた跳ねるといった状況が続きます。
最後まで諦めずに船を走らせキャストするが、惜しくもキハダをヒットさせることは出来ませんでした。
また近々リベンジ釣行に行きたいと思います!

真夏のキャスティングゲームは日差しが強い為、熱中症・日焼け対策をして下さい!

キハダキャスティングに興味のある方は、是非ANNEXまで!!