記事・概要

2月15日に和歌山の串本にて船の天秤フカセでシマアジを狙いに行ってきました。
昇雄丸さんという船宿をエイト3スタッフ3名とお客様の4人で利用させていただきました。
海の状況としてはほぼ凪状態で、揺れもそこまで無い状態。
仕掛けは船竿に電動リールを利用し、PEを5号or6号を使用、カゴはラークカゴの特大で、天秤とゴムより取りを着けてハリスは2～3ヒロの物に針をつけて流す形で行いました。
だが今回は状況が悪かったのか、他のお客さん含めて1匹しかシマアジを釣ることが出来ず、他は外道としてサンノジが殆どでした。
しかしスタッフ増田がマダイと小ぶりなグレを、塩貝がアカハタを釣り、お客様もイシダイを釣り上げてました。
私自身はサンノジのみでしたが初の船釣りと言う事で楽しかったです。
今回は本命のシマアジを釣ることはできませんでしたが、またリベンジしたく思います。