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マル拓渡船の船長から「釣れ出したよ～」の電話が!
早速、お世話になりました。

天候は曇り。風1m。良い感じです。
4時半出船。5時には第一投!
月曜でしたので前日までのエサ残りを期待して、最初は付けエサだけを落とす。
イガイ⇒ダメ、サナギ⇒ダメ、オキアミ⇒ダメ。。
さらには落とし込んでいったり、底を這わしたりするも異常無し。。
結局2時間近くねばったが、一回サワリがあっただけ。
あきらめて、団子にチェンジ。

数投して、ゆ～っくりと穂先を押さえこむアタリが・・バシっとアワせる!
上がってきたのは、30cmぐらいの良く引くサイズ。
幸先良いスタート!
それからもコンスタントにアタリが続き、ポツポツ釣れる。
特に、サナギへの反応が良かったです。
そして、これから!と言う時にゲリラ豪雨に邪魔され2時間中断。

夕方の時合いに4発、痛恨のバラシ。
なんとか5枚上げ、夕方6時納竿としました。

船長曰く、今期のチヌは食いが浅いのかバラしが多いそうです。
今回、私も、ハリのサイズを3～6号までを使用し苦労しました。

今後は、さらに活性が上がり、サイズアップも期待出来ますよ!
ただし、急な雨と熱中症対策を万全にしてくださいね。